ロスカットも利益確定も自由自在、マネックスのツイン指値

2007年09月10日

外国人投資家の日本株式市場への今後の動向を探る

外国人投資家の日本株式市場への今後の動向を探る

サブプライムローンの問題から端を発した金融不安は
そのままアメリカ雇用統計の悪さでニューヨークの暴落を招いた。

この事態はおそらく週明けの日本株式市場に
壊滅的な打撃を及ぼすと思うのだが、
事態は事態として受け止めながら、損切りは損切りを確定して、
キャッシュポジションを高めながら取り組むしかないだろう。

動きの激しいもので上がれば買って小さく売り、
下がれば売って小さく買う。
これをいくつかの銘柄でしつこく繰り返すことが
今後ひどい目に合わないために大事な行動パターンとなる。

もはや3日前の記事であるが、
情勢を確認して、今後を考えるために
ここに掲載してみよう。

海外勢に日本株見送りの声、安倍政権弱体化も拍車

9月7日13時50分配信 ロイター

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070907-00000720-reu-bus_all

[東京 7日 ロイター] 
7日の東京市場は、薄商いの中で株がやや売られる展開が続いている。
今夜の8月米雇用統計の発表を前に様子見の参加者が多くなっているが、
海外勢の中に「日本株見送り」の声が高まっており、
最近の安倍晋三内閣弱体化も海外勢が日本株を敬遠する要因になっているという。

 <海外勢から小口のバスケット売り>
 7日の日経平均は、鉄鋼、海運など
前日上昇したセクターに利益確定売りが先行し、軟調な展開となった。
7日の米雇用統計を控えて積極的な売買が見送られる中、
「海外勢から小口のバスケット売りが出て指数を押し下げた」
(国内証券売買担当者)という。
 ただ、市場関係者の多くは下値の固さを感じ始めている。
「商いのボリュームは徐々に増えているので、センチメントは改善しつつあるようだ。
国内材料に乏しいので上値は追えないが、下がれば買いが入り下値は底堅い」
(大和住銀投信投資顧問・株式運用部 チーフストラテジストの門司総一郎氏)
との声が出ている。
 実際、前日の1万6000円割れ水準では
「国内年金系資金が500億円規模の買いを入れたとみられている。
これをみて短期筋が先物を買い戻した。
1万6000円割れ水準では割安感が強いと考える投資家が多いようだ」
(大手証券エクイティ部)という。
 「来週初から米証券会社の決算が始まる。
決算が出てくれば次は当局の具体的な対応策に移る。
不透明感は徐々に解消されるのではないか」
(三菱UFJ証券・シニア投資ストラテジストの吉越昭二氏)との指摘もある。
 いちよし証券・投資情報部チーフストラテジストの高橋正信氏は
「米利下げ期待が強いが、
米当局とウォールストリートとの対話がかみあっていない感がある。
米当局は金融機関や投資家を守るための利下げはしないとみており、
利下げに確信は持てない。
7日の米雇用統計は、いい数字が出ると
むしろ米利下げ期待の後退につながるだろう。
日本には独自に動ける材料がなく、
米金融政策をにらんで米国依存の相場展開だ」とコメントしていた。

ということで、しょせんはやはりアメリカ頼みである。
そのアメリカが7日金曜日の大暴落であるから、
月曜日の朝から日本市場は投げ売りのオンパレードだろう。

もともと取引の多い銘柄は一瞬の反発を狙えると思うが、
上昇の根拠が何もない日本経済、
べったり落ちっぱなしになるのは間違いないと思う。
posted by チキンハートまうす at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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