ロスカットも利益確定も自由自在、マネックスのツイン指値

2006年10月24日

日経平均とは

日経平均は、日本の株式市場動きを示す株価指数である。

日経平均は東京証券取引所1部に上場している銘柄の中から、
代表的な(これが曲者)225銘柄の株価をもとに計算された株価指数で、
日経新聞社が提供しているものである。

しかしこれがけっこう、独特な選び方と言うか、
株価が上がっていくそうな業種が選ばれたりして
相場を盛り上げる指数的な思惑がもともと働いている。

たとえばハイテクが伸びていくときにはハイテクを、
ITが伸びていきそうなときにはITに強い企業を、
そういった改変をしたりしたために、
必ずしも全体相場を現しているとはいえない。


値段の出し方は、225銘柄を単純に平均して、
それを過去からの継続性を保つために
除数という数字で割って修正したものである、らしい。
(除数ってなんやねん。^^;)

この計算方法のために、値がさ株(株価が高い株)の影響力が大きくなる。
ハイテク企業に値がさ株が多いため
日経平均はハイテク株の動きに左右されやすいという特徴を持っている。
だからハイテクの勢いがいいときは日経平均も勢いがいいが、
それには関係ない業種の好調は反映されないと言う、
困った指標となっている。

しかしこれはNYダウなどとって見ても同様で、
政府や銀行筋の思惑も時には反映されたりするから
あくまでも指標として考えた方がいい。

株は銘柄一つ一つで判断すること。
日経平均はそのおまけである。
posted by チキンハートまうす at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 初心者のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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